金融用語辞典
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キャピタルゲイン
きゃぴたるげいん「資本利益」とも呼ばれ、保有している資産を売却したときに得られる利益。株で例えると、100万円で買った株が120万円で売れれば、20万円がキャピタルゲインとなる。こういった株価や為替の変動による収益の他、土地、建物、絵画、貴金属などにもキャピタルゲインは発生する。キャピタルゲインは、大きな数値に跳ね上がる可能性もあるが、価格の下落により損失が出るケースも生じ、このリスクを「キャピタルロス」と言う。また、「申告分離課税」として税金を支払う「キャピタルゲイン課税」があり、現在は利益額の約10%、2014年(平成26年)には倍の20%に上昇。キャピタルロスによる損失は確定申告をすることで翌年に繰越すことが可能で、翌年キャピタルゲインを得た場合に相殺できることを覚えておくと良い。
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