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金融機関情報(夏)

夏の金融機関情報



働く人にとって夏の大きなイベントと言えば、まずボーナスを思い浮かべる人が多いのではないでしょうか。ボーナスの有無や金額は企業によって異なりますが、2016年(平成28年)に厚生労働省が実施した調査によると、大企業と中小企業では約3倍の差があることが分かりました。そこで今回は、夏のボーナスにまつわるトピックスを中心に見ていきましょう。

転職でもボーナスを!

転職でもボーナスを!

さらなるキャリアアップを目指して転職する人が多い中、同じ会社で定年まで働き続けるという人の割合が減少傾向にあります。そのため、転職のタイミングによってはボーナスをもらえないことも。転職を考えるタイミングとボーナスをもらえる時期は切り離せない関係だと言えます。もし転職を考える場合、転職してもボーナスをもらうには転職に向けてのスケジュール管理が重要。通常ボーナスは夏と冬の年に2回支給されるので、夏のボーナスの満額支給を受けてから転職するために、まず考えるべきは現職のボーナス算定期間とボーナス支給時期です。一般的にボーナス算定期間はボーナス支給前の半年間が対象となり、その期間で査定を行なうことがほとんどのため、転職を考えている方はまず、今勤めている企業のボーナス支給規定をよく確認してみましょう。

また、夏のボーナスを支給する時期は6月末~7月上旬の企業がほとんどですが、企業によっては支給規定の中に支払日までの在籍条項が設定されている場合もあるので、それにあてはまるよう退職のタイミングを設定する必要もあります。退職届を出すタイミングはボーナス支給後が最適。しかし、ボーナス支給後にすぐに退職すると、働いている社員との間で大きな溝を生むケースもあります。ボーナスは支給以前に働いてきた実績の対価なので、支給後に退職を願い出ても問題はありませんが、支給後すぐに退職をすることに良い印象を持たない人がいるためです。

職場でのかかわりは退職後になくとも、ひょんなことから取引先としてかかわるケースや、道端でばったりと出くわすケースもあります。気まずくならないためにも、普段からお世話になった方への挨拶や、引継ぎをしっかりと行なうなど、退職する会社に対して失礼のないように心がけましょう。

お支払いは「ボーナス一括払い」で

クレジットカードを利用して買い物し、支払いは一括で行なうという人は大勢います。クレジットカードは現金の持ち合わせがなくても買い物ができ、かつポイントが貯まるなどの特典が充実しているので便利ですが、実はあまり活用されていないのがクレジットカードの「ボーナス一括払い」という支払い方法。

「ボーナス一括払い」とは、その名称通り夏(または冬)のボーナス時期に支払日を設定したもので、通常の一括払いだと基本的に翌月に支払日が設定されていますが、「ボーナス一括払い」を選択すると引き落としをボーナスの支給時期まで先延ばしできるというもの。この「ボーナス一括払い」がお得なのは、リボ払いのように手数料を取られることはなく、単に支払日がボーナス時期になるだけで、手数料が発生しない場合が大半であるという点。

例えば夏の「ボーナス一括払い」を選択すれば、カード会社にもよりますが、11月下旬から翌年の6月中旬までの間に利用した金額を夏のボーナスで一括払いすることができます。つまり「ボーナス一括払い」なら、最長8ヵ月程度支払いを手数料なく延ばすことが可能に。

では、なぜそれ程支払日が延びても手数料がかからないのかと言うと、実はボーナス一括払いを選択した際には、消費者がクレジットカードを利用した店側が、カード会社に支払う手数料を、通常の一括決済の場合よりも高く設定されているから。それゆえに中には「ボーナス一括払い」を受け付けていない店舗もありますが、百貨店などの大きな商店ならば大抵は対応しています。もし、何か大きな買い物をする予定がある場合は、夏のボーナスを一括払いするという支払い方法も選択肢に入れておきましょう。

ボーナス貯金派にうれしい特典

夏のボーナスはしっかり預金しておくという人は、銀行が実施している特別金利キャンペーンなどもチェックしているのではないでしょうか。夏のボーナスの預金を対象にしたサマーキャンペーンは多くの金融機関が行なっていますが、中には特典付きの定期預金を用意している金融機関も。特典付き定期預金は主に全国の地方銀行や信用金庫が取り扱っているサービスで、預金すると宝くじや特産品がもらえたり、抽選で懸賞金などが当たったりするものなどそのバリエーションは多彩です。

例えば、池田泉州銀行では預金をしている人に抽選で宝塚歌劇の公演チケットが当たる「すみれの花定期預金」を実施している他、みなと銀行は外貨預金でひと口200万円以上預金した人に神戸牛をプレゼントする「神戸ビーフ外貨定期預金」が人気です。

また、スルガ銀行ANA支店では10万円の預け入れごとの60マイルが貯まる「マイル付定期預金」などもあり、探してみると様々な懸賞や特典が付帯した定期預金が多数あります。夏のボーナスを貯金に回す際には、こういった特典を含めて検討してみるのも良いでしょう。

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夏と言えば、やはりボーナスを楽しみにしている人も多いことでしょう。レジャーやショッピングに、そして貯蓄にとボーナスの使い道は人それぞれですが、やはり将来のために貯蓄や投資をしたり、ローンの繰り上げ返済に充てたりといった堅実な意見も多く耳にします。そんなときに頼りになるのが金融機関ですが、金融機関も夏のボーナスを見越したキャンペーンを展開していることがほとんどなので、夏のボーナスを受け取る前に金融機関のサマーキャンペーンをチェックしておくのがおすすめです。また、金融機関へ就職を目指す学生にとっても夏場は気を緩められないシーズン。希望の会社へ就職するためにも、金融機関で行なうサマーインターン制度の存在を覚えておきましょう。

夏の特別金利キャンペーン

夏の特別金利キャンペーン

夏のボーナスを金融機関への貯蓄や運用に回す人は多いことから、それを狙って夏場に金融機関が行なっているのがサマーキャンペーンです。キャンペーン内容は金融機関によって様々。投資信託を一定額以上購入したり、個人定期預金を一定額以上預け入れた場合などで、プレゼントが頂けたり、通常より高い金利を適用できるなどのメリットがあります。運用や投資も魅力的ではあるものの、堅実にお金を増やしたいという人にとって通常よりも高い金利で預け入れられるキャンペーンは非常に魅力的です。そのため、夏のボーナスはメガバンク以外にも複数の金融機関を比較して、最も金利が高い金融機関に預けるという人も増えています。

夏のボーナスを貯蓄に回したいと考えているなら、普段取引している金融機関だけでなく、地方銀行やインターネット銀行なども含めて検討してみましょう。

ローンの見直し

住宅ローンや自動車ローンなど、大きな買い物をするのに金融機関でローンを組んで月々返済している場合、夏のボーナス時期にローンを見直すのもおすすめです。ローンを見直すことでボーナス時期に繰り上げ返済することもでき、自分にとって好ましいローンの返済方法が見つかるかもしれません。

特に金額が大きい住宅ローンの場合は、借入時の返済計画と現在の収入状況が見合わない場合があります。例えば、現在利用している住宅ローンを安定収入があるうちに完済することができるか?繰り上げ返済で返済期間の短縮を予定通りに実行できるか?といった返済プランに支障が出るような場合は、改めて再設計しないといけません。

住宅ローンの見直しには2つの大きなポイントがあります。

ひとつめは繰り上げ返済です。繰り上げ返済をすることで元金を早く減らすことができます。元金を早く減らせれば支払う利息が節約できるため総返済額を少なくできるとともに、完済目標とする時期までに返済をコントロールすることも可能です。

2つめは借り換えです。現在の住宅ローンより有利な金利条件の商品があれば、借り換えをすることによって総返済額などを抑えることができます。

予定外に返済が難しくなった際には、少しでも低金利の商品や期間を延長しての借り換えを行ない、返済が滞ることがないようにしましょう。

金融機関サマーインターン

金融機関への就職を目指す学生にとっては、夏はその第一歩として動き始める重要な季節。5月の初旬から徐々に応募数が増え始め、6月中旬には外資系金融機関を中心に本格的なサマーインターンのエントリー時期がやってくるのです。しかしながら、このサマーインターンに参加するには、本選考に劣らない程の倍率を突破する必要があるのはご存知でしょうか。外資系投資銀行や外資系コンサルタント、シンクタンクなどの金融機関のサマーインターンの倍率は100倍とも言われています。

実際に、このインターンのプロセスで内々定をもらう学生も多く、学生にとっては実際の仕事を深く知って経験する絶好の機会となっています。なお、日本の金融機関のサマーインターンは、投資銀行で3~5日程度のプログラムが中心ですが、夏休み期間中、1ヵ月以上にわたって海外で実際の業務同様のインターンをするのが一般的です。もし海外での就職も視野に入れて金融機関への就職を考えているのであれば、まずはサマーインターンに挑戦してみましょう。


6~7月は夏のボーナス時期です。これに合わせて金融機関では、キャンペーンを展開します。ボーナスの使い道は人それぞれですが、不意の出費に備えて特別支出の口座を作ると将来設計も安心です。6月15日に「信用金庫の日」を迎える信用金庫では、お客様キャンペーン以外にも社会貢献活動などを実施し、地域とのコミュニケーション強化を図っています。

夏のボーナスは特別支出用口座に

夏のボーナスは特別支出用口座に

旅行やレジャーなど、夏のボーナスの使い道を考えている人も多いでしょうが、ボーナスの一部を万一の出費に備える貯蓄に回すと安心です。光熱費や食費、通信費など毎月かかるお金は、ある程度予測しやすいですが、冠婚葬祭、病気やケガの治療費などは、いつ発生するか分かりません。また、車の車検や任意保険など、支出時期が分かっていても金額が大きいとやりくりも大変です。そうした急な支出や大きな出費を「特別出費」として別の口座に貯蓄しておくと、いざというときに慌てなくて済みます。

冠婚葬祭や医療費、車の車検以外にも、固定資産税などの税金、家具・家電の故障や買い換え、子どもの教育関係費など、特別支出は年間で見ると意外に多く、これらが重なると家計にも影響が出てきます。ボーナスで特別支出用の口座を作ることで、不意の出費をこの口座から使うようにすれば、無理なやりくりも必要なく、生活費なども普段と同じように安定します。

毎月の生活費にゆとりがあれば、一定額を積み立てても構いませんが、その場合でもできるだけ口座を別にするようにします。そうすることで無駄な出費を抑えることができ、将来に備えての貯蓄もできます。冬のボーナスでは、新年を迎えるために何かと出費がかさむため、特別支出用口座を作るのは、夏のボーナスからのほうが始めやすいでしょう。特別支出用口座に預ける金額は、今後予想される支出を書き出してみて、どれくらいの金額になるかを大雑把に計算し、プールしておきます。さらに、冬のボーナス、来年の夏・冬と入れておけば、急な出費にも安心して対応できます。「転ばぬ先の杖」というつもりで、この夏から始めましょう。

信用金庫の日(6月15日)

信用金庫の日(6月15日)

1951年6月15日、信用金庫法が公布されたことで信用金庫が誕生しました。毎年この日には、信用金庫の役職員が感謝デーとしてイベントを催したり、清掃活動や募金活動交通安全の啓蒙活動などの地域貢献活動を展開し、地元の人とのコミュニケーションを図っています。

信用金庫は、協同組織による地域金融機関であるため、「地域社会繁栄の奉仕」「中小企業の健全な発展」「豊かな国民生活の実現」の3つのビジョンを経営理念としており、取引対象も地域の中小企業や個人に限られます。一般の銀行と異なる点としては、非営利組織であること、営業地域が限定していることなどがあり、地域の中小企業や個人を対象としているため、大手企業などは融資を受けられないなどの制約もあります。取扱商品や業務内容などは銀行とほぼ同じで、「しんきんATMゼロネットサービス」により全国信用金庫のATM手数料が無料など、独自サービスも展開しています。

信用金庫は協同組織であるため、利用する場合は出資金を払って会員になることを基本としています。会員になれるのは、営業区域内に事業所を置く法人や、居住または勤務している個人に限られており、会員には出資金に応じて出資証券が交付されます。また、出資証券に応じて配当が支払われ、信用金庫の承認を得られれば、脱退(解約)、出資証券の譲渡ができます。融資の対象は、会員であることが原則となっていますが、会員以外でも一定の条件で取引が認められており、特に預金は、会員以外でも広く利用することができます。

最近では、大手流通系の銀行と業務提携して、コンビニATMが利用できたり、スポーツ振興くじ(toto)の当選金の支払いを行なうなど、利便性が増してきています。