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国際協力銀行が担う役割について



国際協力銀行は、株式会社国際協力銀行法に基づいて誕生した、日本の公的輸出信用機関です。「JBIC(ジェービック)」と呼ばれることもあります。ここでは、国際協力銀行について説明します。

国際協力銀行の成り立ちについて

国際協力銀行の成り立ちについて

国際協力銀行の前身は、1950年に発足した日本輸出銀行です。その後、日本輸出入銀行と改称され、1999年に国際協力銀行が発足します。2008年には、国際協力銀行のなかの「国際金融部門」は「株式会社日本政策金融公庫」になり、「海外経済協力部門」は「独立行政法人国際協力機構」にそれぞれ統合され、国際協力銀行は日本政策金融公庫の国際部門となりました。2012年、国際協力銀行は株式会社日本政策金融公庫より分離・独立し、株式会社国際協力銀行となりました。

国際協力銀行の存在意義について

国際協力銀行の存在意義について

国際協力銀行は、日本国内において唯一、国際経済や国際金融に特化した政府の金融機関です。そのため、国を代表する産業に対してサポートをするところに、国際協力銀行の大きな存在意義があります。国としての対外経済政策やエネルギー政策、あるいは外国政府と日本の大企業がパートナーシップを組んで行なう事業に関しては、国際協力銀行が資金的なサポートを行なうことがあります。

国際協力銀行の業務の概要について

国際協力銀行は以下のような業務を行ないつつ、民間の金融機関の業務をサポートしています。

資源の確保及び調達

日本にとって重要な資源を海外から買い付ける場合、あるいは開発をする場合の資金的な支援を行なっています。

国内産業の活性化

日本の国内産業の国際競争力を高めることを目的として、資金的な支援を行なっています。

地球環境の保全

地球温暖化防止など、世界中で取り組むべき環境問題への取り組みについて、資金的な支援を行なっています。

国際協力銀行の業務内容について

国際協力銀行の業務内容は以下の6つに大別することができます。

輸出金融

日本企業が海外に設備や技術を輸出する際の資金融資業務のことです。

輸入金融

日本企業が海外から設備や技術を輸入する際の資金融資業務のことです。

投資金融

日本企業が海外の企業を買収する際などに行なう資金融資業務のことです。

事業開発等金融

外国の政府が行なう事業に対して資金を融資する事業のことを指します。

保証業務

民間の金融機関が担当する融資などの保証を行なっています。

証券化・流動化

売掛債権を証券化する業務なども行なっています。