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三井住友グループが運営を行なう
消費者金融・モビット



モビットは「銀行系の消費者金融」のひとつで、三井住友グループが運営しています。ここではモビットについて説明します。

モビットの概要について

モビットの概要について

モビットは2000年に三和銀行が中心となって誕生した銀行系の消費者金融です。三和銀行はUFJ銀行を経て、現在は三菱東京UFJ銀行になっています。三和銀行の他に、プロミスや信販会社のアプラスなども出資を行ないました。当時は銀行系の消費者金融というと、さくら銀行の「アットローン」しかありませんでしたが、これに続く銀行系の消費者金融として誕生しました。

2004年に、三井住友銀行がプロミスの株式を大量に取得したことを受けて、モビットは三菱UFJフィナンシャル・グループが設立した金融商品であったものの、三井住友銀行が間接的に出資するということになりました。

また、これらとは別に旧三菱東京系の銀行が「DCキャッシュワン」「東京三菱キャッシュワン」という銀行系の消費者金融を設立しており、2000年代前半は、銀行系の消費者金融が乱立していた時代でした。銀行系の消費者金融は、利息制限法の範囲内の金利で運営されていました。

当時は、利息制限法と出資法の2つの法律が存在しているダブルスタンダード状態であり、消費者金融は出資法の高金利を採用し、銀行系消費者金融は利息制限法の低金利を採用していたのです。しかし、金融法が改正されたり、2008年にリーマンショックが起こって景気が一気に低迷したりするなどしたことを受けて、DCキャッシュワンはアコムに吸収合併されます。また、アットローンはプロミスに、モビットはSMBCにそれぞれ引き継がれました。

以前は三菱東京UFJ銀行の普通預金口座を持っていないと、モビットの新規申込みができませんでした。しかし、2013年からは、三井住友銀行の口座を持っている人も、新規申込みができるようになりました。

他行とモビットとの関係について

他行とモビットとの関係について

モビットは、地方銀行でも取り扱いがあります。例えば紀陽銀行であれば「紀陽モビット」と呼ばれます。このような「地方銀行におけるモビットでの融資の保証」は三菱東京UFJ銀行が主体となって行なっています。扱っている地方銀行は、主に三和銀行や東海銀行と親しい関係にあった銀行です。「モビットネクスト」というブランド名もありますが、これは2010年よりモビットの金利を引き下げたことを受けて誕生したブランド名です。例えば秋田銀行が「あきぎんモビット」「あきぎんモビットネクスト」という銀行系消費者金融商品を扱っています。東邦銀行は「TOHOモビット」、千葉銀行は独自の呼称で「クイックパワー<アドバンス>」と呼んでいます。