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新生銀行のカードローンとして
販売されるレイク



レイクとは、以前は消費者金融を行なっている会社の名前でしたが、現在では新生銀行が扱っている消費者金融商品の商品名となっています。ここではレイクの歴史と事業概要について説明します。

レイクの歴史について

レイクの歴史について

レイクは1964年に大阪で「株式会社パーソナル・リース」として誕生した会社が母体となっています。こちらは消費者金融業を営む会社であり、1975年に商号を変更してからは、レイクになります。

1994年、レイクは株式の投資に失敗し、1,200億円の損失が発生したことから、当時、レイクのメインバンクであった三井信託銀行の管理企業になります。その後、1996年には、幸福銀行や京都共栄銀行と関係の深い信販会社(新京都信販株式会社)のクレジットカード事業と信販事業の譲渡を受けます。

1998年7月には、金融大手のGEキャピタルがレイクを買収することが明らかになり、同年11月に売却します。このあと金融法が改正され、グレーゾーン金利の廃止や過払い金の発生、貸出の総量規制などがあり、2008年9月には新生銀行がレイクを約5,800億円で買収し、こちらの子会社となりました。

現在のレイクについて

現在のレイクについて

2011年から、新生銀行はレイクを「新生銀行のカードローン商品」として販売しています。従来のレイクは消費者金融としての貸金業という扱いで、貸金業法の規制を受けるものでした。しかし、銀行のカードローンは貸金業法ではなく銀行法が適用されるため、テレビコマーシャルの出稿規制を受けないことや、総量規制の適応外などのメリットがあり、銀行ローンとして販売をしているのです。これに伴い、既存のレイクの店舗や自動契約機があった場所は、「新生銀行本店レイク出張所」という名称に変更されました。

レイクブランドの主な事業内容について

レイクブランドの主な事業内容は以下の3つです。

新生フィナンシャルカードローン(旧レイク)事業

改正された金融法に基づき、引き続き個人向けの融資事業を行なっています。5万円までの融資であれば、180日間無利息または30日間無利息を掲げて、利用者に選ばれやすい貸金業を目指しています。また、返済日が近づくと、メールでそのことを知らせてくれるサービスも実施しており、利用者目線を意識した消費者金融業務を行なっています。

保証事業

旧レイクのノウハウを活かし、各金融機関の保証事業も行なっています。

個人向けローン

消費者金融と似た性質の個人向け金融商品に個人向けローンがあります。新生銀行のレイク事業では、個人向け融資のノウハウを活かし、個人向けローンの販売も実施しています。