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個人顧客向け商品をメインに扱う
新生銀行



日本長期信用銀行が2000年に商号を変更し、新生銀行が誕生しました。ここでは新生銀行について具体的に説明します。

新生銀行の概要について

新生銀行の概要について

新生銀行の前身である日本長期信用銀行は、1998年に経営破綻して国有化されました。2000年にアメリカの企業再生ファンドであるリップルウッド・ホールディングス社や外国銀行で組織された投資組合「ニューLTCBパートナーズ」に売却され、2000年6月に新生銀行として誕生しました。現在では、インターネットバンクにおいて振込手数料を無料にしたり、ATMを365日24時間利用可能にしたりするなど、顧客に選ばれやすい銀行になるよう経営努力を進めています。また、外貨預金などの各種投資業務にも力を入れており、積極的に普通銀行として勢力を伸ばしています。

新生銀行の主な金融サービスについて

新生銀行の主な金融サービスについて

新生銀行では「PowerFlex」という個人顧客向けの商品をメインで扱っています。PowerFlexとは、通常の預金に加え、外貨での預金ができる総合口座のようなもので、インターネットバンキングが利用できる口座のことです。従来は日本円での預金と外貨での預金は通帳を分ける必要がありました。また外貨預金は店舗の窓口で行なう必要がありました。しかし、この両方をひとつの通帳で行なえるようになったのは、新生銀行が初めてです。

振込手数料は、新生銀行同士であれば無料です。他行に振り込む場合は、1件に付き300円の手数料がかかりますが、「新生ステップアッププログラム」という振込手数料を優遇する措置を設けており、以下の条件のもとで振込手数料が無料になることもあります。

新生プラチナ
預金を月平均した場合、2,000万円以上の残高がある場合あるいは外貨預金や投資信託、保険商品などの各種金融商品を300万円以上保有している場合、10回まで振込手数料が無料になります。住宅ローンを利用している場合もこれに該当します。
新生ゴールド
月平均した預金残高が200万円以上の場合、5回の振込手数料が無料になります。あるいは各種金融商品を100万円以上保有している場合、カードローンの借入残高が100万円以上ある場合もこれに該当します。
新生スタンダード
上記以外の場合、月1回の手数料が無料(キャッシュバックの対象)となります。

新生銀行の店舗について

新生銀行はいくつかの有人店舗を持っていました。また、2011年に消費者金融大手のレイクと提携し、「新生銀行カードローン・レイク」という名前の金融商品の取り扱いを始めたことで、レイクの出張所が自社の支店や出張所となったため、かなりの数の支店(出張所)を有するようになりました。出張所ではレイクのカードローンのみを取り扱い、その他の業務は行なっていません。