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幅広い顧客ニーズに応えるATMを
提供するセブン銀行



セブンイレブンなどを運営する大手流通企業郡「セブン&アイ・ホールディングス」が運営している銀行をセブン銀行と言います。ここではセブン銀行について説明します。

セブン銀行の概要について

セブン銀行の概要について

セブン銀行の歴史は、1999年に遡ります。1999年に自社グループ内の店舗にATMを設置したあと、銀行免許を取得し、2001年に「アイワイバンク」が誕生します。そのあと、2005年に現在の「セブン銀行」という名称になりました。セブン銀行は、ATMの利用手数料を主な収益源としており、この収益や預金残高で国債や政府が保証する債権などを購入することによって、さらなる利益を得ています。

セブン銀行の有人支店について

セブン銀行の有人支店について

セブン銀行は数少ないものの、有人支店を持っています。有人支店は主に首都圏のイトーヨーカドー内に設置されており、この店舗は「インストアブランチ」と呼ばれています。有人支店においては、セブン銀行と提携している金融機関の融資商品を案内しています。セブン銀行は独自に住宅ローンやカードローンのような融資商品を持っていないため、提携先の金融機関である三井住友銀行埼玉りそな銀行千葉銀行などの金融商品を案内しています。振り込みや為替、公共料金の支払いといった、普通の銀行の窓口で取り扱っているサービスは行なっていません。

セブン銀行のATMについて

セブン銀行のATMは2013年8月の時点で全国に18,000台以上あります。このATMは以前より防犯に力を入れており、万一機械を破壊して現金が強奪された場合、機械の中の紙幣に特殊なインクが染み付くように設計されています。現在の小売店や金融機関の多くは犯罪が発生した際に「カラーボール」を犯人に投げて塗料を付着させるようにしていますが、この仕組みと同じようなことをATM内で行ない、警察の捜査における犯人検挙率向上に貢献しています。実際には、2006年に栃木県において、セブン銀行のATM(セブンイレブンの店舗内に設置されているATM)が強奪された際、紙幣にインクが付着していることから、すみやかな犯人検挙につながりました。

また、障害者のために点字機能を付帯させたり、音声読み上げ機能を付帯させたりするなど、幅広い顧客ニーズに応えるATMの設計になっています。さらに、それぞれのATMの利用状況を見ながら、千円札を多く出金できる設定や、一万円札を多く出金できる設定にするなど、利用者にとってさらなる利便性向上に力を入れています。