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おもしろい定期預金の紹介(1)



全国の銀行では定期預金を扱っています。その中でも抽選でプレゼントをもらえる定期預金や、宝くじをもらえる定期預金など、ユニークなサービスを行なっている定期預金について紹介します。

プレゼントがもらえる定期預金

プレゼントがもらえる定期預金

定期預金を始めると、金利以外にプレゼントがもらえるサービスを日本で最初に始めたのは、信用金庫の雄である「城南信用金庫(じょうなんしんようきんこ)」です。これは、「懸賞金付き定期預金」と呼ばれており、商品名は「スーパードリーム」です。スーパー定期1年ものが抽選の対象となり、抽選の権利は10万円に付き1回の抽選で、景品は1等が最高100万円です。連続した10口の当選権利を持っていれば10万円×10口で最高100万円となります。この定期預金は顧客から高い支持を得て、「日経優秀製品・サービス賞」の最優秀賞を受賞するなど、業界内外を問わず高い評価を得ています。また、この定期預金のおかげで、民間のひとつの定期預金が集めた金額としては、城南信用金庫が初めて1兆円の大台を突破しました。城南信用金庫の他、松本信用金庫網走信用金庫、いわき信用組合などにおいても、同様のサービスが行なわれています。また、ユニークなプレゼントをもらえる定期預金も多いです。

ユニークな理由で金利がアップ

ユニークな理由で金利がアップ

子育てをしている人が定期預金をしたとき、金利を多くもらえるという定期預金商品を扱っている銀行もあります。例えば、東日本銀行の「子育て定期預金」は、22歳以下の子どもを育てている人を対象に、金利を上乗せしてくれます。子ども2名までであれば、0.2%金利を上乗せ、3人以上であれば0.3%上乗せしてくれます。また、横浜信用金庫の「子育て応援定期預金」でも、同様のサービスを行なっています。いずれも預け入れ金額に条件があり、最低10万円以上、200万円以内となっています。

東京の緑を増やしたい人も金利がアップ

東日本銀行など3行が取り扱っていたユニークな商品に「東京緑の定期」があります。

これは、企業の社会的責任活動の一環として、東京都と連携して行なっている募金活動「緑の東京募金」に関連した金融商品です。2008年に始まった制度で、2013年現在まで毎年取り扱いをしています。1年ものの定期預金で金利を0.1%上乗せしてくれ、預け入れ金額に関する条件は、1口30万円以上1000万円以下で、何口でも受け付けてもらえる制度です。ただし、200億円の預金が集まった時点で定期預金の募集は終了となります。