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中国・四国地方の主な地方銀行の概要



中国・四国地方には、中国銀行広島銀行山口銀行百十四銀行伊予銀行四国銀行などの地方銀行があります。ここでは中国・四国地方の地方銀行について紹介します。

中国・四国の主な地方銀行の概要について

中国・四国の主な地方銀行の概要について

以下、中国・四国地方のいくつかの地方銀行について、その概要を説明します。

鳥取銀行

鳥取銀行

昔の三和銀行と親しい関係にあったことから、現在の鳥取銀行は、三菱東京UFJ銀行が筆頭株主になっています。三菱UFJ信託銀行三菱UFJフィナンシャル・グループとも非常に近い関係にあります。

百十四銀行

明治時代の「国立銀行条例」に基づき、全国で114番目に銀行営業の認可を受けた銀行が百十四銀行です。香川県に本店が置かれており、香川県内においては最大の銀行です。

四国銀行

明治時代の「国立銀行条例」に基づき誕生した第三十七国立銀行が母体となっている銀行を四国銀行と言います。高知県に本店があります。旧安田財閥に関係が深く、高知県内において最大の銀行です。高知県に本店を置く銀行の中で、唯一東証一部上場を果たしている企業です。

阿波銀行

阿波銀行は徳島県に本店を置く地方銀行です。久次米銀行の営業を引き継いだ阿波商業銀行が前身です。阿波銀行は「永代取引」という考え方を持っています。「永代取引」という言葉には、融資によって得られる目先の利益だけを追求するのではなく、何代にも渡って取引先を大切にするという精神が込められています。個人向け、法人向けともに、2005年頃より、インターネットバンキングをスタートさせたり、各コンビニエンスストアとATMの提携を行なったりするなど、徳島を代表する地方銀行として、利便性の向上に努めています。

山陰合同銀行

島根県に本店を置く地方銀行です。島根県と鳥取県の指定金融機関です。1991年に島根県の第二地方銀行であった「ふそう銀行」を合併したことで、兵庫県や岡山県、広島県にも店舗を持つようになりました。

中国銀行

岡山県に本店を持つ地方銀行で、岡山県の指定金融機関です。中国地方には広島銀行や、山口銀行など、堅実な経営で有名な地方銀行が数多くありますが、その中でも中国銀行は特に堅実な経営を行なっていることで知られています。2009年の中国銀行の株価は東証1部に上場している地方銀行のうち1位でした(2位は愛媛県の伊予銀行、3位は山口県の山口フィナンシャル・グループ)。

伊予銀行

愛媛県の地方銀行です。代々の頭取には、財務省などからの天下りではなく、生え抜きを起用していることで有名です。また、特定の都市銀行との取引関係を強めることなく、独自に健全な経営を守っていることでも知られています。また、伊予銀行の自己資本比率は、地方銀行の中では珍しく、国際基準であるBIS規制に基づいています。