ご希望の金融機関情報を無料で検索できます。

施設検索/ホームメイト・リサーチTOP

バンクマップ
金融機関
トップページへ戻る
トップページへ戻る

金融機関情報

関東の代表的な地方銀行の特徴



関東地区には群馬銀行足利銀行常陽銀行筑波銀行など多くの地方銀行があります。ここでは関東地区の主な地方銀行について説明します。

関東地区の主な地方銀行の特徴について

関東地区の主な地方銀行の特徴について

以下に、関東地方のいくつかの地方銀行について、その概要を説明します。

群馬銀行

群馬銀行

群馬銀行は明治時代にできた「第三九国立銀行」が前身となっている銀行です。前橋市に本店を置いています。県外には埼玉県や東京都、大阪府などに支店があり、県外でも積極的に営業活動を行なっています。明治時代に生糸の貿易に力を貸していたことから、生糸の産業が盛んだった横浜にも支店があります。

武蔵野銀行

埼玉県に本店を置く地方銀行です。埼玉県では埼玉銀行が長らくトップを走っていましたが、埼玉銀行は協和銀行と合併し、その後りそな銀行になります。その結果、武蔵野銀行が県下で唯一の地方銀行となりました。武蔵野銀行はプロパー融資ではなく、保証協会付きの融資を好む傾向があります。しかし、県内に本店を置く各企業のうち、武蔵野銀行をメインバンクとしている企業は決して多くありません。近年では、埼玉りそな銀行が埼玉県内の企業に積極的に営業を行なっており、各企業は埼玉りそな銀行をメインバンクにしている傾向があります。

千葉銀行

千葉県内に多くの支店を持つ千葉県の地方銀行です。地方銀行にして、ニューヨークやロンドンにも支店を構えています。また成田空港内には、為替業務と送金業務を行なう支店を持っています。地元千葉県での営業活動も盛んに行ない、投資信託の販売や年金の販売に力を入れており、その販売金額は地方銀行における最大規模となっています。

千葉興業銀行

千葉銀行と関係のあった安田財閥系の銀行が母体となって誕生した銀行です。現在はみずほ銀行グループと親密な取引を行なっています。千葉興業銀行からみずほ銀行に振り込むと、「自行扱い」になります。

筑波銀行

茨城県に本店を置く地方銀行です。筑波銀行の前身は関東つくば銀行と茨城銀行です。この2行は、2006年に合併し「ひたちの銀行」になる予定でしたが、営業権の償却に関して、双方が合意に至らず話が流れてしまいます。その後、2009年に再び話し合いが持たれ、対等合併をするという前提で2010年に筑波銀行が発足しました。

足利銀行

栃木県内において「ガリバー銀行」と呼ばれているのが足利銀行です。融資金額を指してガリバーと言われています。県内の総融資金額のおよそ半分は、足利銀行が貸し付けたものです。また、県内の中小企業の多くが足利銀行と取引を行なっています。バブル崩壊などを受けて一時は国有化されつつも、現在では地元密着型の営業活動などを行ない、経営状況は持ち直しています。