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三井住友銀行に関する基礎知識



三井住友銀行は、「住友銀行」と「さくら銀行」が合併して誕生した銀行です。ここでは「三井住友銀行」について説明します。

三井住友銀行の概要

三井住友銀行の概要

三井住友銀行は住友グループの住友銀行と、三井グループのさくら銀行が合併して誕生しました。多くの都市銀行が持株会社を設立し、その傘下に集まる形式で統合を行なう中、住友とさくらの合併は、直接合併の形をとっているのが特徴的です。

以前、りそなグループもこの直接合併の形をとりましたが、住友とさくらの合併以降、この合併スタイルを取る銀行は出てきていません。合併した当時は、住友と三井という二大財閥の合併が行なわれたことで話題になりました。

合併の力関係については、どちらかというと住友が強い力を持っています。GHQによって財閥解体が行なわれたのち、適切な期間を経て住友グループは再び結集し、結束力を強めました。一方、三井グループは第一銀行などを分離させ、グループを超えて営業活動を行なっています。合併当時は住友グループのほうが三井グループよりも、メガバンクとしての地位を確立させていたことがその要因です。

三井住友銀行の金融サービスの特徴

三井住友銀行の金融サービスの特徴

三井住友銀行の金融サービスの特徴を以下に紹介します。

個人部門のサービスの特徴

預貸金業務のみならず、個人顧客のコンサルティング業務に注力しているのが、三井住友銀行のサービスの特徴です。特に個人向けの投資信託や年金などの販売に力を注いでいます。また、傘下のSMBC日興証券や、SMBCコンシューマーファイナンス(プロミス)とも上手く連携し、各種金融商品を積極的に販売しています。

SMBCコンシューマーファイナンスは、以前よりさくら銀行や三洋信販と提携して個人向けの消費者金融業務を行なっていましたが、2009年以降は、消費者金融業務以外にも自動車ローンや教育ローンなどを積極的に扱うようになり、個人向けの無担保証書貸付けにも力を入れています。

法人部門のサービスの特徴

三井住友銀行は、法人への融資業務だけではなく、コンサルティング業務やアドバイザー業務にも力を入れています。中小企業を育成することや、各地方銀行との連携する方法を常に模索し、より強固な地域基盤をもとに、中小企業の活性化を目指しています。

企業金融部門のサービスの特徴

大手企業を対象とした三井住友銀行の企業金融部門は、東京・名古屋・大阪の「営業部」が主管しています。営業部は本店営業第○部などと呼ばれ、顧客を業種別に分けて管理しています。例えば商社を担当するのは、主に本店営業第三部です。どの部も各業種の情報を余すところなく収集・分析し、事業再編や資本政策など、企業の必要に応じた提案を行なっています。傘下の企業であるSMBC日興証券などが持つノウハウは、法人営業部門の大きな武器となっています。