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みずほ銀行に関する基礎知識



みずほ銀行は第一勧業銀行と富士銀行、日本興業銀行が合併し、2002年に発足した日本の大手都市銀行です。ここではみずほ銀行について説明します。

みずほ銀行の概要

みずほ銀行の概要

みずほ銀行は、個人や中小企業向けの金融サービスを行なう「みずほ銀行」と、大企業に対する金融サービスを行なう「みずほコーポレート銀行」から成り立っています。

みずほ銀行と公的資金について

みずほ銀行と公的資金について

約3兆円もの公的資金が投入されていたみずほ銀行は、2006年にはそのすべてを完済させました。支店の統廃合や業務の効率化などを推進し、同年、みずほファイナンシャルグループはニューヨーク証券取引所に上場を果たしました。

みずほ銀行の特徴的な金融サービス

みずほ銀行では主に、以下のような特徴的な金融サービスを提供しています。

1.宝くじ

旧日本勧業銀行の流れを汲み、宝くじの販売を行なっています。これはみずほ銀行独自の金融サービスです。

2.金融債

旧日本興業銀行が取り扱っていた金融債を販売していました。販売商品名を「割引みずほ銀行債券(ワリコー)」「割引みずほ銀行債券保護預り専用(ワリコーアルファ)」などと言いましたが、徐々にその取り扱いを減らし、2013年の金融債総合口座の廃止をもって、取り扱いがなくなりました。

3.信販会社との提携

旧第一勧業銀行と富士銀行がクレディセゾン・オリコと親密な関係にあったため、みずほ銀行は信販業務に強いのが特徴です。ただし、消費者金融との提携はなく、あくまでも信販会社が融資の際の保証を行なうものとして、クレディセゾン・オリコとの提携を行なっています。また、同社が発行するクレジットカードとの相互サービスの乗り入れも行なっており、利用者の一層の利便性を図っています。

みずほ銀行の地域性

みずほ銀行の前身である第一勧業銀行と富士銀行、日本興業銀行は、いずれも関東地区を中心とした営業を行なっており、日本のメガバンクのうち、関東エリアに強いのがみずほ銀行の特徴です。関西地区においては、大阪を基盤として成長してきた現在の三井住友銀行三菱東京UFJ銀行などが目立っており、みずほ銀行は関西エリアにおいてはこれらの銀行に遅れをとっている状況です。

みずほ銀行の名前の由来

みずほ銀行の「みずほ」は漢字で「瑞穂」と書きます。この名前は、日本書紀に出てくる「瑞穂国(みずみずしい稲穂の国)」に由来し、日本を代表する銀行でありたいという願いが込められています。