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バークレイズ(イギリス)の概要



バークレイズは、イギリスに拠点を持つ世界的な金融グループです。日本では信託銀行部門と投資顧問部門の2つに分けて営業しています。ここではバークレイズについて説明します。

バークレイズの概要

バークレイズの概要

イギリスにはHSBCや、ロイヤル・バンク・オブ・スコットランドなど、世界有数の資産規模を誇る金融機関がいくつもありますが、バークレイズはこれらの銀行と肩を並べる世界有数のメガバンクであり、投資活動も積極的に行なっています。それが災いへ転じてしまい、2008年のリーマンショック時には、5,000億円以上もの損失を出したこともあります。

バークレイズの主な事業は銀行業務、投資業務、クレジットカード業務の3つです。1690年の創業以来、世界中に支店を出し、2009年には総資産が世界2位になりました。

また、日本では、バークレイズグループの中の投資部門に相当するバークレイズ銀行東京支店やバークレイズ・キャピタル、バークレイズ・キャピタル証券株式会社が設置されていました。また、資産運用部門に相当するバークレイズ・グローバル・インベスターズ株式会社などもありましたが、バークレイズ・グローバル・インベスターズは、住友信託銀行に吸収合併されました。

バークレイズとイギリスの関係

バークレイズとイギリスの関係

2008年のリーマンショックの影響を受け、ヨーロッパ全土は経済危機に陥ります。このとき、イギリスの各銀行はイギリス政府から資金を調達することになりましたが、バークレイズは自力で資本を集めました。

政府から公的資金が注入されると、その金融機関は半官半民のカラーを帯びることもあります。しかし、バークレイズは公的資金の注入を断っているため、現在イギリスにおいて最も民間の独立性・自主性を持った銀行として、より一層存在感を高めています。

一方、バークレイズは2012年、世界で最も無責任な企業に選ばれてしまいました。選出された理由は、早急に世界の食料を対象に投資を行なったため、世界中の食料の価格が高騰してしまったというものでした。

バークレイズのPR活動

バークレイズは長い間、スポーツに対するスポンサー活動を行なっています。イギリスのサッカーチームであるバークレイズ・プレミアリーグには、2001年からスポンサーとして資金提供などを行なっています。またゴルフに対してもスポンサーをしており、ザ・バークレイズ、シンガポール・オープンがこれに相当します。テニスにおいても同様なスポンサー活動を行なっており、ドバイ・テニス選手権やバークレイズATPワールド・ツアー・ファイナルへの資金提供などを行なっています。