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クレディ・アグリコル・グループ
(フランス)の概要



フランスに本店を置く世界最大級の金融機関グループをクレディ・アグリコル・グループと言います。一般的には短く「CA」と呼ばれています。ここではクレディ・アグリコル・グループについて説明します。

クレディ・アグリコル・グループの概要

クレディ・アグリコル・グループの概要

クレディ・アグリコル・グループは1894年にフランスにおける農業系の銀行として設立されました。現在のクレディ・アグリコル・グループは、保険商品の取り扱いや投資銀行の性質が強いですが、創業当初は日本の農林中央金庫と似た性質を持っていました。現在、個人向けの金融機関としては、フランス国内で最大規模の銀行です。また、世界各国の銀行を買収するなどして、世界の金融グループとしてはトップ10に入ります。

この他にも、クレディ・アグリコル・グループは文化活動にも貢献しており、2008年まで、プジョーのチームを所有するなど、自転車ロードレースのスポンサー活動を行なっていました。2009年以降は、クレディ・アグリコル・グループの傘下にある企業の名義でツール・ド・フランスのスポンサー活動を行なっています。ツール・ド・フランスの個人優勝者に与えられるジャージウェアの会社のスポンサーとして参加しています。

クレディ・アグリコル・グループの日本における営業について

クレディ・アグリコル・グループの日本における営業について

日本におけるクレディ・アグリコル・グループの活動は、1936年の旧インドシナ銀行による横浜駐在員事務所開設に始まります。旧インドシナ銀行はその後、インドスエズ銀行、クレディ・アグリコル・インドスエズと変化していきます。その間もクレディ・アグリコル・グループは継続的に日本へ投資を行ない、外資系金融機関として日本の経済的発展に貢献してきました。

1973年には、ファンドという言葉がまだ広く浸透していなかった日本において、日本株式ファンドを設定し、その運用をスタートします。また、1986年には投資用の金融機関としてクレディ・アグリコルアセットマネジメント株式会社を設立し、積極的な投資活動に乗り出します。

2007年になると、クレディ・アグリコル生命保険株式会社を設立し、生命保険取り扱い業務を開始します。現在も、クレディ・アグリコル・グループは日本において現地スタッフの採用を強化するなど、市場での活躍を続けています。また少額ではあるものの、日本の農林中金との資本関係があり、りそな銀行にも出資しています。農林中金は日本を代表する金融機関であることから、日本マーケットにおいてクレディ・アグリコル・グループは、国の信用を勝ち得つつ、日本の経済発展に貢献しています。