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銀行員が研修で学ぶこと



銀行は各種法令によってその業務を規定されているため、銀行員は自らを規定する法令を知っていなくてはなりません。その他にも、決算書の読み方を知っておく必要もあります。そのため、銀行員には膨大な量の勉強や研修が必要とされます。ここでは銀行員の研修について説明します。

銀行員の研修とは

銀行員の研修とは

銀行員の研修は主に以下の5つに大別されます。

1.役職による研修

新入行員向けの研修の他、中堅行員向けの研修、管理職向けの研修など、役職に応じた様々な研修が用意されています。

2.ビジネススキルに応じた研修

OJTの指導者向けの研修や、社内外に提出するビジネス文書を作成するための研修、ロジカルシンキングを養う研修も用意されています。

3.銀行業務に関する研修

財務分析に関する研修や、確定申告書の読み方に関する研修が用意されています。

4.顧客対応に関するマナー研修

CS(顧客満足度)を向上させるための研修や電話対応に関する研修、窓口対応に関する研修などが用意されています。

5.銀行内のシステムに関する研修

銀行のオンラインシステムなどについて学ぶ研修が用意されています。

銀行員の具体的な研修内容

銀行員の具体的な研修内容

銀行員の研修内容は多岐にわたりますが、代表的な研修内容を以下に紹介します。

銀行とは何か

銀行と非銀行との違いや、銀行の種類とそれぞれの役割について学びます。

預金・融資・為替について

銀行の主な業務である預金・融資・為替のそれぞれの業務について学びます。

銀行と個人・法人のかかわり

銀行と個人及び法人のかかわりについて学びます。

本店と支店、本店と各金融機関の関係性について

銀行における本店と支店、本店と各金融機関の関係性について学びます。

銀行員と倫理観について

1円でも計算が合わない場合、なぜ自分の財布から1円を出して補填してはいけないのかなど、お金を扱う者として持つべき倫理観を学びます。

取引先との会話について

取引先と会話をするときの心がけやマナーなどについて学びます。

各種制約事項について

ATMやインターネット取引において、銀行業務にはいくつかの制約があります。なぜ制約があるのか、顧客からクレームが来た場合、どのように対応するのかについて学びます。

ビジネス文書の種類とその書き方

1文は40~50文字程度で書くようにするなどの基本から、ひと目で概要が分かるタイトルの付け方など、銀行員らしいビジネス文書の書き方を学びます。

ロジカルシンキング研修

三段論法とも言われる演繹法(えんえきほう)と帰納法などを用いて、ビジネスシーンで役に立つ論理的に考える方法や話す方法について学びます。

各種コストに対する意識改革

銀行員の人件費や各種業務単価を学ぶことで、無駄なく効率良く業務を行なう銀行員を育成しています。また、売上を5%上げるにはどうするべきかなど、細かく状況を設定し、その中で最大のコストパフォーマンスを導く思考法も学びます。