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知っておきたい、海外の両替事情



海外では、チップを現金で渡すなどの習慣が残っているところもあり、現地で両替をする必要に迫られることもあります。ここでは海外で両替をする際の注意事項や、両替手数料に関するルールなどを紹介します。

海外でできるだけ両替をしたくない場合の対処法

海外でできるだけ両替をしたくない場合の対処法

一般的に米ドルとユーロは、日本国内で両替をすると比較的レートが良いため、現地で両替をしたくないという人もいます。クレジットカードやトラベラーズチェックと現金を併用する場合、現金は10万円程度あれば、困ることはありません。

どうしても現地で両替をしたくない場合は、10万円を日本国内で両替しておき、現地ではクレジットカードを利用するなど、現金とそれ以外とを上手く組み合わせて利用しましょう。

海外の両替事情について

海外の両替事情について

世界の常識として、強い貨幣のほうが得をします。日本円を米ドルに両替する際のレートは、メジャーな国においては、どこも似たりよったりのレートです。しかし、例えば日本円をタイのバーツに両替する場合、日本のほうが為替市場において強い通貨ということになります。このような場合は、日本でバーツに両替をするより、タイで両替をしたほうがお得になります。タイから帰国して余ったバーツを、日本の銀行で円に両替する場合、手数料が高いこともあります。これは、日本政府がバーツの持つ(タイの持つ)リスクを考えて、手数料を高めにとっているためです。

このように両替は、国対国の貨幣の力関係によって、そのレートや手数料が大きく変わってきます。また、海外の両替所は両替所ごとにレートが異なっています。例えば、ホテルのフロントでの両替レートと、ホテルに付随しているショッピングモール内の両替所のレートが異なることや、隣り合う両替所でレートが異なることもあります。海外では、レートをよく確認してから両替すると安心です。

海外の闇両替商について

海外には、闇で両替所を営業している者もいます。この闇両替所は、ときにレートが極めて良いこともあります。しかし、両替したお金のごまかしや両替後のスリ、あるいは予期せぬときに当局の摘発にあう恐れもあるため、利用しないほうが安全です。

国際キャッシュカードについて

自分の銀行のキャッシュカードを、現地で使用することもできます。銀行によってはキャッシュカードを発行する際に、海外での使用を申請する必要があります。

しかし新生銀行の場合、申請をしなくても国際キャッシュカードとして利用することができます。シティバンクのキャッシュカードも、同様に国際キャッシュカードとして、申請なしで利用できます。スルガ銀行では、VISAのデビットカードを発行しており、現地の通貨で現金を引出すことができます。いずれも引出し手数料は1%から4%くらいです。現地で現金両替の手数料とよく比較して、お得なほうを選ぶことが大事です。