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ネット銀行に関する基礎知識



リテール(店舗)を持たず、インターネットなどの取引を中心に業務を行なう銀行のことを「ネット銀行」と言います。ネット銀行は、リテールを持つ銀行とは異なり、各行ともにユニークな特色を持っています。ここではネット銀行について説明します。

ネット銀行の特色と選び方

ネット銀行の特色と選び方

各ネット銀行は、以下の3つの点において、利便性を図る企業努力をしています。

振込手数料

同行宛の振込手数料が無料となるネットバンクもあれば、有料のネットバンクもあります。他行宛の振込でも振込手数料が無料となるネットバンクもあります。

ATMの利用手数料

多くの生活者がコンビニのATMを使っているため、ネット銀行各行では、ATMの利用手数料を引き下げる努力をしています。

金利

1年や3年と言った長期金利だけではなく、2~3週間の超短期間で付く金利についても、各ネット銀行は意識しています。金利の高さで顧客を集めようと試みるところも多いです。

主なネット銀行とその特色

主なネット銀行とその特色

以下に主なネット銀行とその特色について説明します。

住信SBIネット銀行

住信SBIネット銀行では、セブン銀行のATM、及びゆうちょ銀行ATMでの引出しや預け入れの手数料が24時間無料です。預け入れの金利は、普通預金で0.02%以上、定期預金で0.04%以上と、リテールを持つ銀行に比べて高金利です。5年の定期預金で最大0.2%を超える金利が付きます。また住信SBIネット銀行はSBI証券と提携しているため、資産運用や資産管理をしやすいのが特徴です。また、9つの外貨を貯金することができる外貨預金にも対応しており、為替差益によって利益を得たい場合は、使い勝手が良いネット銀行です。

ジャパンネット銀行

ジャパンネット銀行も住信SBIネット銀行と同様に、コンビニでのATM手数料が無料です。また普通預金の金利が0.0%以上、定期預金の金利が10年の定期で0.4%以上と高金利です。利息は原則として毎月支払われます。

さらに、ジャパンネット銀行は、Yahoo!ポイントと提携しているため、Yahoo!などで貯まったポイントを現金化することができます。Yahoo!オークションなどで得たポイントを現金化したい人にとっては、利便性の高いネット銀行です。

楽天銀行(旧イーバンク銀行)

楽天銀行では、ハッピープログラムにエントリーされている場合、月に最大7回までコンビニのATM(セブン銀行ATM)や郵便局ATMでの預け入れや引出しの際にかかる手数料は24時間無料です。エントリーされていない場合は、3万円未満は210円(セブン銀行・イオン銀行)、3万円以上は無料です。また、楽天銀行同士の振込手数料は50円です。楽天銀行のハッピープログラムを利用すると、月に最大10回まで振込手数料が無料になります。