ご希望の金融機関情報を無料で検索できます。

施設検索/ホームメイト・リサーチTOP

ホームメイト金融機関リサーチ

金融機関情報

金融機関コード・銀行コードの基礎知識



各金融機関に割り振られている4桁の数字を「金融機関コード」や「銀行コード」と言います。ここでは、金融機関コード・銀行コードについて説明します。

金融機関コード・銀行コードの概要

金融機関コード・銀行コードの概要

金融機関コードは、全国銀行協会が各金融機関に付与しているものです。多数ある金融機関を分類し、整理するために使われるものであり、「全銀協コード」と呼ばれることもあります。金融機関コードの0001はみずほ銀行で、みずほ銀行の前身は「第一国立銀行」です。一番初めに誕生した銀行であるため、"0001"という数字が付与されています。第一国立銀行は第一銀行となり、第一勧業銀行を経て、現在のみずほ銀行となりました。

もうひとつ例を挙げると、現在の第四銀行は、日本で4番目に設立された銀行であるため、以前は「第四国立銀行」という名称でした。第三国立銀行でトラブルがあり、開業に至らなかったため、開業免状の番号はひとつ繰り上がって第3番目となっています。都市銀行の場合は000のあとに番号が付与されるのに対し、地方銀行の場合は00ではなく01のあとに番号が付与されます。そのため、第四銀行のコードは0004ではなく0140となっています。金融機関コードの付与の原則について、以下に説明します。

金融機関コード・銀行コードの付与の原則

金融機関コード・銀行コードの付与の原則

日本銀行の「金融機関コード」は"0000"です。この他の各都市銀行は0001から0032ですが、そのすべての番号を使用している訳ではありません。統廃合によって使用されなくなった番号もあれば、新たに開設される銀行のために空けておくこともあります。それぞれの番号は、次の銀行や金庫が使っています。

・地方銀行…0116から0199

・第二地方銀行…0501から0599

信金中央金庫…1000

・信金中央金庫配下の全国各地の信用金庫…1001から1999

・商工組合中央金庫関係…2000番台

・商工組合中央金庫…2004

・全国信用協同組合連合会…2010

・全国各地の信用組合…2011から2949

・農林中央金庫は…3000

また、銀行系のクレジットカード会社にも金融機関コードが付与されており、こちらは9610から9689と、0700から0799を使用しています。生命保険会社は9820から9849を使用しており、ゆうちょ銀行は9900を使用しています。

金融機関コードの役割

金融機関コードは、個人や法人が決済を行なうとき、あるいは銀行間で決済を行なうときに使用されます。各金融機関は、金融機関コード以外に支店コードを持っており、支店コードも決済を行なうときに使用されます。支店コードは、各金融機関が独自に定めることができます。