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定期預金の基礎知識



満期日を設定し、満期になるまで預け入れておく預金のことを定期預金と言います。ここでは定期預金の概要について説明します。

定期預金の概要

定期預金の概要

定期預金は、ある一定期間は預金を引出さないことを前提としているため、金融機関は定期預金として預け入れられたお金を運用することができます。よって、わずかではあるものの普通預金より金利が高めに設定されているのが特徴です。

預け入れの期間は1ヵ月から10年です。一般的には長期間預けるほど高金利を得ることができますが、市場の動向や社会情勢などによっては、高金利を期待できないときもあります。

また満期日のみを設定する定期預金もあれば、金利の種別(固定金利か変動金利か)を設定できる定期預金もあります。金利計算については、1ヵ月以上3年未満の期間預けると元金にだけ利息が付きますが、これを「単利型」と呼びます。また、3年以上預け入れた場合は、元金と利息の両方に金利が付きますが、これを「複利型」と呼びます。

貯金と預金の違い

貯金と預金の違い

貯金と預金の違いについては諸説ありますが、貯蓄を目的としたお金を「貯金」と呼び、決済を目的としたお金を「預金」と呼んでいたという説があります。決済とは、日々の支払いに充てるお金という意味です。また「ゆうちょ銀行」や、農協が運営する「JAバンク」、あるいは漁協が運営する「JFマリンバンク」では、預金ではなく、「貯金」と呼んでいたという説もあります。

定期預金のメリット

定期預金のメリットは大きく以下の4つです。

1.預金保険の対象になる

お金を預け入れている金融機関に万が一のことがあっても、定期預金は預金保険の対象として扱われます。ひとつの金融機関に付き1,000万円とその利息が保護の対象です。

2.普通預金よりも金利が高い

若干ではあるものの、普通預金にお金を置いておくより、高い金利が期待できます。

3.金融機関に対する信用がつく

定期預金にお金を定期的に預け入れることで、金融機関に対しての信用が付きやすくなります。金融機関にとっての「信用の基準」は世間に公表されていませんが、定期的に預け入れるお金があることで、信用されやすくなります。

4.総合口座貸越を利用できる

総合口座であれば、定期預金に預け入れた金額の何割かの金額を貸し付けてくれます。手持ちのお金を多めに定期預金に入れてしまった場合でも、急場をしのぐことができるようになっています。お金を借りると金利が発生しますが、定期預金を解約したり、他のローンを申込んだりすることに比べると、金利を多く払わなくても良いというメリットがあります。