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住宅ローンの基礎知識



住宅ローンとは、ローンを組む本人やその家族が住む土地や建物を購入する際に、金融機関から受ける融資のことを言います。購入だけでなく増改築や既存のローンの組み換えを行ないたいときにも、利用することができます。ここでは住宅ローンについて説明します。

住宅ローンの概要

住宅ローンの概要

住宅ローンは、公的な融資と民間融資、その他の3つに大別できます。

1.公的な融資

行政が行なっている融資で、融資を受けたい行政地区に住んでいることや、住民税を滞納していないことなどが条件となります。また住宅金融支援機構が行なっている財形貯蓄をもとにした融資も、この公的融資に該当します。

2.民間の融資

銀行や信用金庫、生命保険会社などが扱っている住宅ローンのことで、勤続年数や年齢、年収などに応じて、融資金額が決まります。育児休業期間中は返済額を少なくするなど、各金融機関で独自のサービスがあります。

3.その他

住宅金融支援機構と民間の金融機関が共同で行なっている住宅ローンです。申込みときに満70歳以下で、各種条件をクリアしていれば、誰でも審査の対象になります。

住宅ローンの貸出条件

住宅ローンの貸出条件

安定した収入があることや年齢、勤続年数、頭金の金額など、住宅ローンの貸出条件は多岐にわたりますが、ローンの審査基準及び審査内容は非公開であり、公にはされていません。また、金融機関の融資審査に通過した場合でも、保証会社を使用することになれば、銀行の融資審査結果よりも、保証会社の審査結果が優先されることもあります。銀行が融資OKだと結論付けても、保証会社がNGを出せば、融資がおりない場合もあります。審査に通過した場合は(融資がおりた場合は)、対象の土地や建物に融資先の金融機関が第一抵当権を設定するのが一般的です。

住宅ローンの金利

住宅ローンの金利は、一定期間で金利が変動する「変動金利型」と、長期にわたって金利が変動しない「全期間固定金利型」、さらに一定期間金利が変動しないものの、その後変動する「固定期間選択型(固定金利特約型など、様々な呼称がある)」などがあります。いずれを選択しても、資金に余裕があるときは繰り上げ返済を行なうことが可能です。また、いずれを選択しても、社会情勢などによって金利を多く払うことになる可能性は免れず、繰り上げ返済することで利息負担を軽減する利用者が多いのが実態です。

住宅ローンの借入可能額

住宅ローンの借入可能金額は、最終的に融資先の金融機関などが決定します。しかし、融資を受ける前に、そもそもいくらくらいの融資を受けることができるのか、目安がないと困ります。この目安に関しては、一般的におおむね年収の5~6倍くらいであると言われています。